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AC3SL Pilepunker Master play 言わずと知れた射突型ブレード。ここまで来ると神ですね。
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kacslasa /// / 園芸用手袋 kacs\lasa \ 16 seren klel \
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攻略 ガッツ 準備 オイル・パウダーは必ず持参してください。また、空へのワープはできれば開通させておいてください。 着替えてきてもらうことも多々ありますので。。
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システムとか スラッシュバック ガード方向+S+HS TGを2%消費(1%でも可) 起き上がり直後10Fは使用不可能 入力後2F以内に攻撃を受けると成功 成功後は15F間、失敗後は30F間ガード不可(スラッシュバックのみ可) 成功時、地上ガード硬直2F、空中は4Fに GG上昇とケズリ無効 TGとテンションバランスの増加 ヒットバック軽減 30F間スラッシュバックの受付時間が4Fになる GGXXACミリア 攻略 GGXXACソル 攻略 GGXXAC医者 攻略 GGXXAC紗夢 攻略 古いのはここ↓ ギルティ 攻略
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【トピック】 ● WSL_トピック ● Docker_トピック ● Xpra_トピック 【お知らせ】 2022/10/14 追記 本ページの設定を多少変更すると WSLg で動かすこともできます。WSLg ではキーボードの設定がうまく行われない場合があるようですので、その場合は以下のどちらかの行の設定を行ってください。 setxkbmap -layout us setxkbmap -layout jp 2022/10/14 追記 X11 サーバを GWSL とするように、全体的な見直しを行いました。 2022/04/19 追記 2021年の補完UI事情とEmacs28に標準添付されるfido-vertical-modeについて https //qiita.com/tadsan/items/f1738cb463b1ec536f84 2022/01/04 追記 興味深いコマンドを2つ紹介します。 https //linuxcommand.net/stdbuf/ https //vmi.jp/software/cygwin/cocot.html 2021/12/10 追記 2019/04/22 追記 で winsudo というコマンドを紹介しておりますが、gsudo というコマンドがあるようです。まだ使ってみてはおりませんが、紹介します。 https //qiita.com/_masa_u/items/a799745d70b30c32a03b https //github.com/gerardog/gsudo 2021/09/17 追記 WSL2 で WSLg と GWSL を利用する場合の比較をしてみました。GWSL は VcXsrv を利用しているので、GWSL に記載してある内容は VcXsrv を利用する場合にも当てはまります。 <GWSL> ・新しい Microsoft IME を選択しているとカーソルのレスポンスが悪くなる(古いMicrosoft IME や Google日本語入力ではこの問題は発生しません) ・Emacs 起動時にウインドウが小さく表示される問題が発生する( 13) に回避対策の記載があります) ・DISPLAY 環境変数を独自に設定する必要がある( 0 では動きません) <WSLg> ・カーソルが遅くなる問題が発生しない ・Emacs 起動時にウインドウが小さく表示される問題が発生しない ・DISPLAY 環境変数が 0 で動作する ・Windows 10 では動作しない ⇒ (2022/11/18 追記)Windows 10 21H1 以降では、パッチ KB5020030 をインストールし、Microsoft Store版 WSLv1.0.0 をインストールすると動作するようです。 ・Emacs を最大化しても完全な最大化とならない(下部の最大化がならない部分から背景が見えてしまいます) ⇒ (2022/11/18 追記)Microsoft Store版 WSLv1.0.0 では改善していることを確認しました。 ・ウインドウ枠が独自のため、アクティブなウインドウの状況が分かりづらい(Windows でアクティブウインドウのタイトルバーの色を変える設定にしていても、WSLg のウインドウは対象になりません) ・Windows のウィンドウの操作作法が利用できない(画面の上画面外へのドラックで画面の最大化がされるなどの操作が使えません) 現時点では、後半の2つの問題を許容できないことから、GWSL を選択して利用しています。 2021/08/09 追記 X Window のキーリピートの速度を変更するには、以下のようなコマンドで対応できます。なお、 2020/08/08 追記 に記載しているとおり、VcXsrv は 新しい Microsoft IME と相性が良くありません。VcXsrv を利用する場合は、IME に Google 日本語入力や古い Microsoft IME を選択するようにしてください。 $ xset r rate 400 40 2021/06/25 追記 Emacs の設定は、leaf.el を使うのが人気のようです。お試しください。 https //qiita.com/conao3/items/347d7e472afd0c58fbd7 2021/06/17 追記 本ページでは、補完 UI として helm を紹介していますが、主流は変わりつつあるようです。以下が参考となりますので紹介させていただきます。 https //blog.tomoya.dev/posts/a-new-wave-has-arrived-at-emacs/ 2021/02/05 追記 本ページの内容は WSL2 でも動作します。DrvFs や VolFs の記載がある場合には、Windows 側のファイルシステム、WSL2 側のファイルシステムと読み替えてください。 2020/08/08 追記 Windows 10 ver 2004 の WSL/WSL2 で Emacs を VcXsrv に接続して使っていると、カーソル移動後の停止がワンテンポずれる症状が発生します。これは、IME に新しい Micorosoft IME が選択されているときに発生することが分かりました。IME に Google 日本語入力や古い Microsoft IME が選択されているときには発生しません。WSL/WSL2 の Emacs では、mozc_emacs_helper.exe を使って Google 日本語入力と連携して日本語入力を行っているため、なかなか気づきませんでした。 ⇒(2020/08/23 追記)この現象は MobaXterm の X サーバでは発生しないようです。 2020/08/06 追記 WSL2 から VcXsrv(GWSL の中でも利用)へのアクセスを許可する方法として、vcxsrv.exe の起動時に -ac オプションを付ける(Disable access control とする)方法があります。この方法は、以下のサイトで紹介しているようなセキュリティ的な問題が発生するので、避けることをお勧めします。 https //itpass.scitec.kobe-u.ac.jp/~itpass/hiki/hiki.cgi?%5BExp2010%5DX+Window+System#X+-E3-81-AE-E3-82-BB-E3-82-AD-E3-83-A5-E3-83-AA-E3-83-86-E3-82-A3 アクセスをコントロールする方法は、以下のようなものがあります。 xhost でアクセス許可を行う(説明の 10) に設定例あり) xauth でアクセス許可を行う ssh の -Y オプション(ForwardX11Trusted)を使う(-X オプション(ForwardX11)の場合、config に XAuthLocation の設定をしてもうまく機能しませんでした。ネットにも同様の報告があります。) ssh でポートフォワーディングをして使う 2020/07/14 追記 次のページを作成しました。この下の追記の設定とセットでご利用ください。 Windows の ssh から WSL2 の sshd に接続するための設定 2019/07/16 追記 ssh-agent-wsl を利用すると、Windows 側の ssh-agent を WSL から利用できるようです。 https //github.com/rupor-github/ssh-agent-wsl https //qiita.com/q1701/items/3cdc2d7ef7a3539f351d 次の設定を ~/.bash_profile に追加するのが良いと思います。 eval $( ssh-agent-wsl コマンドを置いた Windows のパス /ssh-agent-wsl -a ~/.ssh/ssh-agent-wsl.sock -r) ssh-add で登録した秘密鍵が保持されパスフレーズの入力が不要となるため、次の設定で紹介している wslemacs-start.exe との相性が良くなります。 WSL の emacsclient を Windows から利用するための設定 ⇒(2020/07/10 追記)同じ開発者から新しいプロジェクトがリリースされていました。 https //github.com/rupor-github/wsl-ssh-agent https //hnakamur.github.io/blog/2020/03/06/setup-wsl-ssh-agent/ 使ってみましたが、wsl-ssh-agent はまだ WSL2 で利用できないようですので、ssh-aget-wsl を使い続けることにしました。 2020/04/28 追記 新しい Linux ディストリビューションへのホームディレクトリの移行には、以下のバッチファイルをお試しください。バッチファイルですので、コマンドプロンプトからの起動となります。(変数の設定値は適宜変更してご利用ください。) set home_dir=user set src_distro=Ubuntu-18.04 set dst_distro=Ubuntu-20.04 wsl -d %dst_distro% -u root bash -c "mv /home/%home_dir% /home/%home_dir%.orig" wsl -d %src_distro% -u root bash -c "(cd /home; tar cvf - %home_dir%)" | wsl -d %dst_distro% -u root bash -c "(cd /home; tar xvf -)" 2019/09/20 追記 Xサーバを利用する際に「全角/半角」キーリピート問題が発生する場合には、次のページを参考に対応してください。(私は US キーボードを使っているため、この問題には遭遇していません。) https //seesaawiki.jp/w/kou1okada/d/20160905%3A%20Ubuntu%20%A4%CE%C6%FC%CB%DC%B8%EC%C6%FE%CE%CF%B5%A1%C7%BD%A4%CE%C9%D4%B6%F1%B9%E7 2019/08/09 追記 13) に「<フレームの高さを補正する設定>」の説明を追加しました。WSL Emacs on VcXsrv でフレームを開く際、高さが低く作成される状況が改善されます。 2019/04/22 追記 WSL から Windows の exe コマンドを管理者権限で実行するコマンド winsudo を公開しました。お試しください。 https //github.com/smzht/wsl-utils#-winsudo なお、このコマンドを利用する際は、【お知らせ】 の 2019/03/04 追記 に記載した「exec /dev/tty」の設定を解除する必要があります。解除時に利用できる exe コマンドを実行するためのコマンド win も併せて公開していますので、お試しください。 https //github.com/smzht/wsl-utils#-win 2019/04/19 追記 WSL で Emacs を使っている理由の大きな一つに、次の設定をすることにより Emacs の Dired で Windows ショートカットのハンドリングができることがあります。Windows ショートカットは Windows のデスクトップ環境で頻繁に使われており、ファイルシステムに依存していない一般ファイルであることから可搬性も高く(どこにでも移動や複写ができる)、Emacs の Dired で使えると非常に便利です。是非お試しください。 Windows ショートカットを dired と連携して使うための設定 WSL で NTFS シンボリックリンクや Windows ショートカットを作成するための設定 ディレクトリの Windows ショートカットがある場合、shell の cd コマンドでその Windows ショートカットを辿ることはできません。そのために、次の設定と組み合わせた利用をお勧めします。この設定は tramp の接続先でも動作します。 shellバッファ を簡単にポップアップするための設定 以上の設定は、すべて本ページで紹介しているものとなります。 2019/03/04 追記 Windows 10 1809 にアップデートしたところ、Emacs の shell-mode で exe コマンドを実行できなくなりました。(実行すると、プロンプトが帰ってこなくなります。)次のページで同様の問題が報告されています。 https //github.com/Microsoft/WSL/issues/3895 回避策として、以下の方法があるようです。 ipconfig.exe | cat のように、パイプで cat につなげる ipconfig.exe /dev/tty のように、/dev/tty にリダイレクトする 次の設定をする。(.bashrc に設定することで shell 起動時に有効にできます。ただし、【トピック】 の 2019/04/22 追記 に記載したとおり、不都合が発生するコマンドもありますので、ご留意ください。) $ exec /dev/tty 2019/03/13 追記 本設定で利用している Xサーバ VcXsrv(GWSL の中でも利用)について、次のページに不具合情報が報告されています。コピペ時の「–」の欠落などは注意が必要と思いました。内容を確認してみてください。 https //fujii.github.io/2018/08/30/emacs-on-wslinux/ ⇒(2021/09/17 追記)「–」の欠落の問題は、VcXsrv の最新のバージョンでは発生しないようです。 【本題】 Windows Subsystem for Linux で Emacs を使うための設定です。 ※ 以下では、WSL で Emacs を使うために推奨される設定のみを紹介しています。Emacs を使うための基本的な設定は別途必要です。 mozc_emacs_helper.exe で Windows 側の Google 日本語入力と連携可能。ユーザ辞書も一元管理! tramp で Linux サーバや Docker とも連携可能。GWSL(VcXsrv)を使っているので、X クライアントソフトも起動できる! eww でブラウザとしても利用可能。英語ページは google-translate で瞬時に翻訳! twitter も利用可能。アイコンも表示できるので、投稿者の識別が容易! 1) Windows 10 1903 以降をインストールする。 また、アクティブウインドウのタイトルバーの色を変更するための次の設定を有効にする。(オプション) https //www.softantenna.com/wp/tips/windows-10-change-titlebar-color/ ※ 設定すると、マルチディスプレイ使用時にアクティブウインドウの確認がし易くなります。 2) Microsoft Store から GWSL(X11 サーバアプリ)をインストールする。 https //opticos.github.io/gwsl/ https //opticos.github.io/gwsl/tutorials/manual.html 3) Windows Subsystem for Linux を有効にし、Microsoft Store から Ubuntu-22.04 をインストールした後、コンソールを起動する。 https //docs.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/install-win10 4) WSL に複数の Linux のディストリビューションをインストールしている場合は、コマンドプロンプトで次のコマンドを実行し、Ubuntu-22.04 ディストリビューションをデフォルトにしておく。(Windows 側から、bash.exe や wsl.exe を実行した際に使われる WSL ディストリビューションとなる。) wsl -l wsl -s Ubuntu-22.04 5) インターネットにプロキシを介して接続している場合は、.bashrc に http_proxy 等の環境変数を設定し、コンソールを再起動する。 6) 必要であれば sudo をパスワード無しで利用できるように設定する。 次のコマンドを実行し、 $ sudo -s # EDITOR=vi visudo 最終行に次の行を追加する。( username の部分は WSL の利用ユーザに変更する。) username ALL=(root) NOPASSWD ALL ※ wsl のユーザは sudo グループに所属しているため、%sudo の行以降に設定を追加する必要があるようです。 ※ /etc/sudoers.d ディレクトリ配下にファイルを置く方法もあります。この方法を採る場合は、sudo -s で root になってから作業を行うと、visudo -c でエラーが発生した場合に対処できると思います。 https //qiita.com/buchyanS/items/d240ea7e883bea734718 https //hnakamur.github.io/blog/2012/05/04/use-slash-etc-slash-sudoers-dot-d-slash/ 7) Ubuntu のアップデートおよび設定を行う。 $ sudo -E apt update $ sudo -E apt upgrade ※ プロキシが必要な環境下では、apt や add-apt-repository 実行時の sudo に -E オプションを付けて http* 環境変数を引き継ぐようにしてください。 http //qiita.com/aKenjiKato/items/18f9b8553f8ad4117d79 また、locale を変更する。 $ sudo -E apt install language-pack-ja language-pack-gnome-ja $ sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF-8 必要であれば、日本語マニュアルをインストールする。 $ sudo -E apt install manpages-ja manpages-ja-dev さらに、タイムゾーンを JST にする。 $ sudo dpkg-reconfigure tzdata 8) Emacs 等をインストールする。 $ sudo -E apt install emacs emacs-el $ sudo -E apt install cmigemo ※ Ubuntu-22.04 では emacs-27 がインストールされます。emacs-28 をインストールしたい場合には、以下を実行してください。 $ sudo -E apt remove emacs emacs-el $ sudo -E apt autoremove $ sudo -E add-apt-repository ppa kelleyk/emacs $ sudo -E apt update $ sudo -E apt install emacs28 emacs28-el $ sudo -E apt install cmigemo 9) x11-xserver-utils パッケージをインストールする。 $ sudo -E apt install x11-xserver-utils 10) ログイン時の設定を行う。 ~/.bash_profile に次の設定を行う。 if which tasklist.exe /dev/null ! tasklist.exe | grep -q '^GWSL_vcxsrv'; then ( cmd.exe /c GWSL.exe /dev/null 2 1 sleep 3 if uname -v | grep -q 'Microsoft'; then export DISPLAY= 0 else export DISPLAY=$(ip route | awk '/^default/ {print $3; exit}') 0 xhost + $(ip -4 a show eth0 | grep -oP '(? =inet\s)\d+(\.\d+){3}') fi # access control を enabled にする xhost - ) fi [ -r ~/.bashrc ] source ~/.bashrc ※ 上記の設定は、22) で紹介している次の設定の wslemacs-start.exe を利用することにより、GWSL.exe を自動起動することを想定しています。 WSL の emacsclient を Windows から利用するための設定 ※ GWSL の内部から起動されている VcXsrv には、-noprimary オプションを付ける必要があります。VcXsrv のオプションを指定するには、GWSLアイコンの右クリック - XServer Profiles - Add A Profile で新しい Custom Profile を作成してください。設定後、メニューに追加された Custom profile を選択して有効とする必要があります。また、GWSL を一度終了し、wslemacs-start.exe を再起動するなどして上記のスクリプトを実行することで、X Window Server のセキュリティの設定が行われるようにしてください。なお、設定するオプションには次の値をお勧めします。 -multiwindow -clipboard -noprimary -wgl ※ VcXsrv のオプションは次のページを参照してください。 https //gist.github.com/ctaggart/68ead4d0d942b240061086f4ba587f5f ※ GWSL のメニューから、DPI Scaling Mode を選択することができます。初期値は「Linux」となっているようですが、私はリモートデスクトップ利用時に DPI の問題が発生したため、「Windows」に変更して利用しています。 ※ GWSL に X クライアントから接続できない場合は、次の対応をお試しください。 1. 「コントロールパネル」- 「システムとセキュリティ」- 「Windows Defender ファイアウォールによる PC の保護」を開き、メニュから「詳細設定」をクリックする 2. 「受信の規則」をクリックし、「GWSL VcXsrv windows xserver」と「GWSL PulseAudio server」の行があれば、全て削除する 3. Windows の GWSL アプリを起動する(既に起動していれば、再起動する) 4. VcXsrv のファイアウォールの通信許可設定ダイアログ画面が開くので、「パブリックネットワーク」のチェックボックスにチェックを入れ、通信を許可する また、~/.bashrc に次の設定を追加する。 if [ "$INSIDE_EMACS" ]; then TERM=eterm-color fi umask 022 if uname -v | grep -q 'Microsoft'; then export DISPLAY= 0 else export DISPLAY=$(ip route | awk '/^default/ {print $3; exit}') 0 fi unset LIBGL_ALWAYS_INDIRECT ※ LIBGL_ALWAYS_INDIRECT の設定は unset にしました。VcXsrv(GWSL の中で利用)の -wgl オプションとの組み合わせで、mesa の glxgears が動くことを確認しています。(ネットには、VcXsrv のオプションを -nowgl とすべきとの情報が多くありますが、-wgl で動いたので良しとしました。)次のページに関連する情報があります。 https //x.cygwin.com/docs/ug/using-glx.html https //www.web-dev-qa-db-ja.com/ja/xorg/libglalwaysindirect-1%E3%81%AF%E5%AE%9F%E9%9A%9B%E3%81%AB%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B%EF%BC%9F/957258497/ ※ Ubuntu が提供する .bashrc には、初めの方に次の設定があり、bash がインターラクティブモードで起動したとき以外は以降が実行されないようになっています。.bashrc に設定を追記する場合は、追記する場所にご留意ください。 # If not running interactively, don't do anything case $- in *i*) ;; *) return;; esac 11) 次のサイトから Migu 1M フォントをダウンロードして、ttf ファイルを ~/.local/share/fonts ディレクトリ配下にコピーする。(fonts ディレクトリ配下に、サブディレクトリを作って置いても大丈夫です。) http //mix-mplus-ipa.osdn.jp/migu/ ※ 生成が必要ですが Ricty 系もお勧めです。 本設定では使いませんが、Windows のフォントも WSL で使いたければ次のコマンドを実行する。 $ ln -s /mnt/c/Windows/Fonts ~/.local/share/fonts/windows 最後に次のコマンドを実行する。 $ fc-cache -fv 12) ~/.emacs.d/init.el 等に次のとおりのフォントの設定を行う。 ;; デフォルト フォント (set-face-attribute 'default nil family "Migu 1M" height 120) ;; プロポーショナル フォント (set-face-attribute 'variable-pitch nil family "Migu 1M" height 120) ;; 等幅フォント (set-face-attribute 'fixed-pitch nil family "Migu 1M" height 120) ;; ツールチップ表示フォント (set-face-attribute 'tooltip nil family "Migu 1M" height 90) ※ この設定は gnupack の init.el にある設定を転記したものです。 13) さらに ~/.emacs.d/init.el 等に次の設定を行う。 <色の設定> ;; 色を設定する (add-to-list 'default-frame-alist '(foreground-color . "white")) (add-to-list 'default-frame-alist '(background-color . "black")) <フレームの高さを補正する設定> (defun reset-frame-parameter (frame) (sleep-for 0.1) (set-frame-parameter frame 'height 32)) (add-hook 'after-make-frame-functions #'reset-frame-parameter) <coding-system の設定> (prefer-coding-system 'utf-8-unix) ;; プロセスが出力する文字コードを判定して、process-coding-system の DECODING の設定値を決定する (setq default-process-coding-system '(undecided-dos . utf-8-unix)) ※ 設定値の car を "undecided-dos" にしておくと、Windows コマンドの出力にも柔軟に対応できます。関連して 29) の説明も参照してください。 <shell の設定> (setq shell-file-name "/bin/bash") (setq shell-command-switch "-c") (setq explicit-shell-file-name shell-file-name) <migemo の設定> (setq migemo-command "cmigemo") (setq migemo-options '("-q" "--emacs")) (setq migemo-dictionary "/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict") (setq migemo-user-dictionary nil) (setq migemo-regex-dictionary nil) (setq migemo-coding-system 'utf-8-unix) (load-library "migemo") (migemo-init) 14) WSL のコンソールを再起動してから Emacs を起動し、X Window サーバ上に表示することを確認する。 15) 次を参考に emacs-mozc の設定を行う。 emacs-mozc を動かすための設定(WSL 設定編) ※ 以降はオプションです。 20) さらに次の設定を行う。これで、いろいろな操作が helm を通してできるようになる。 helm を使うための設定 21) さらに次の設定を行う。これで、find-file コマンドなどで Windows パスや UNC パスを直接利用可能となる。 Windowsパス と UNCパス を使えるようにするための設定(WSL 設定編) ※ この設定は、以降の 22) と 23) を使うために必要となります。 22) さらに次の設定を行う。これで、Windows 側から emacsclient が利用可能となる。 WSL の emacsclient を Windows から利用するための設定 23) さらに次の設定を行う。これで、dired で Windows ショートカットがシンボリックリンクのように利用可能となる。 Windows ショートカットを dired と連携して使うための設定 24) さらに次の設定を行う。これで、dired で ディレクトリのシンボリックリンクを実体のパスで開くことができるようになる。 dired でディレクトリのシンボリックリンクを実体のパスで開くための設定 ※ (setq-default find-file-visit-truename t) の設定を行っていない場合に意味のある設定となります。 25) さらに次の設定を行う。これで、dired で DrvFs ファイルシステム上に NTFS シンボリックリンクを作成できるようになる。また、Windows ショートカットも作成可能となる。 WSL で NTFS シンボリックリンクや Windows ショートカットを作成するための設定 ※ Windows ショートカットはファイルシステムに依存していないリンクファイルですので、ハンドリングが容易です。VolFs の他、tramp の接続先にも複写することができます。私は、DrvFs 上に置くリンクはできるだけショートカットを利用するようにしており、23) の設定をすることで dired から利用しています。 26) さらに次の設定を行う。これで、dired が Windows のファイラーのように利用できるようになる。 WSL で cygstart 的コマンドを使うための設定 dired を OS と連携して使うための設定 ※ こちらの設定もお勧めです。 singleton な動きをする cygstart 的コマンドを使うための設定 (WSL版) ※ 次の設定も行うと、Emacs で表示している URL を Windows のブラウザで開くことができます。 (require 'browse-url) (setq browse-url-browser-function 'browse-url-generic) (setq browse-url-generic-program "wslstart")) (global-set-key (kbd "C-c u") 'browse-url-at-point) 27) さらに次の設定を行う。これで、tramp の高速化が図られ、接続先の shell から Xクライアントが起動できるようになる。上記の「dired を OS と連携して使うための設定」と組み合わせると、xdg-open などを使ってリモートにあるドキュメント等が開けるようになる。(このページの最初の方にある画像の二番目のものは、この機能を使って表示したものです。) tramp を tramp-method “scp” で使うための設定 tramp による接続先で Xクライアント を実行するための設定 28) さらに次の設定を行う。これで、tramp 接続環境でも動作する shell-pop のような環境を利用できるようになる。 shellバッファ を簡単にポップアップするための設定 29) さらに次の設定を行う。これで、shell-mode で Windows のコマンドを発行しても、漢字が文字化けしなくなる。 shell-mode で複数の漢字コードを混在して利用できるようにするための設定 30) さらに次の設定を行う。これで Emacs のバッファの内容を Windows のテキストエディタを通して印刷できるようになる。 Notepad を使って印刷するための設定(WSL 設定編) 31) さらに次の設定を行う。これで Emacs から VSCode でファイルを開けるようになる。 WSL の Emacs から VSCode でファイルを開くための設定 32) さらに次の設定を行う。これで VSCode で開いているファイルを Emacs で開けるようになる。 VSCode で開いているファイルを WSL の Emacs で開くための設定 33) さらに次の「Emacs 全般で利用できる設定」や「説明ページを作るまでもない設定の紹介」の箇所にあるものから必要なものがあれば設定を行う。 https //w.atwiki.jp/ntemacs/ お勧めの設定は以下の辺りとなります。 helm から comint の入力履歴を検索するための設定 helm で peco もどきのコマンドを使うための設定 locate を使うための設定(WSL 設定編) ediff をスマートに使うための設定 elscreen を使うための設定 whitespace を使うための設定 cua-mode を使うための設定 multiple-cursors を使うための設定 google-translate を使いやすくするための設定 沢山開いているバッファをできるだけ一度に閉じるための設定 (global-set-key (kbd "M-c") (lambda () (interactive) (desktop-clear) (tramp-cleanup-all-connections))) カレントバッファを一発で閉じるための設定 (global-set-key (kbd "M-k") (lambda () (interactive) (kill-buffer (buffer-name)))) ウィンドウの右端で改行をするかどうかを切り替えるための設定 (global-set-key (kbd "C-c C- return ") 'toggle-truncate-lines) 横スクロールするための設定(キー設定が逆の感覚の方もいるかも) (global-set-key (kbd "C-,") 'scroll-left) ; のキー (global-set-key (kbd "C-.") 'scroll-right) ; のキー C-h を Backspace として使うための設定 https //qiita.com/takc923/items/e279f223dbb4040b1157 (define-key key-translation-map (kbd "C-h") (kbd " DEL ")) help の機能は、f1 キーで利用することができます。 34) 最後に次の設定を行う。これで Windows 全体を Emacsキーバインドで操作できるようになる。 Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 (Keyhac版) 変更履歴 2017/05/23 このページを作成した。 2017/06/12 Emacs 起動時のエラーを抑制するため、LIBGL_ALWAYS_INDIRECT 環境変数の設定を追加した。 2017/07/04 色の設定を追加した。 2017/08/21 locale の設定を追加しました。 2017/08/21 Emacs-25 のインストールする方法を追記した。 2017/09/04 「w32-symlinks を dired と連携して使うための設定」を見直しバージョン「Windows ショートカットを dired と連携して使うための設定」のリンクに置き換えた。 2017/11/01 オプションの設定に「 WSL で NTFS シンボリックリンクを作成するための設定」を追加した。 2017/11/04 パスの途中に NTFS シンボリックリンクを含むファイルを削除しようとするとフリーズする問題の対策を追加した。 2017/11/06 Emacs を起動するスクリプトを追加し、VcXsrv が起動していない場合は事前に起動するように対応した。 2017/11/11 emacsclient を使うための説明を追記した。 2018/03/09 21) の設定を全面的に見直し、UNCパスの利用にも対応した。 2018/03/14 25) の設定を見直し、Windows ショートカットの作成にも対応した。 2018/03/15 29) に設定を新たに追加した。 2018/03/16 22) の説明の内容を整理した。 2018/03/20 30) の設定を wslstart を使った方法に見直した。 2018/03/21 26) の設定に browse-url を使うための設定を追記した。 2018/03/22 VcXsrv 上に立ち上げた Emacs でリージョンの選択をすると、選択しただけでリージョンの内容が Windows のクリップボードに登録される症状が発生していたのを対策した。 2018/03/22 21) の設定で、コンピュータ名が IPアドレスの UNC パスを mount した際でも正常に動作するように対応した。 2018/03/23 wsl コマンドを使っている設定について、高速化対策を行った。 2018/04/11 10) に日本語キーボードを使う場合に必要そうな設定とそのコメントを追記した。 2018/04/12 33) にお勧めの設定のリンクを追加した。 2018/05/11 8) に tramp 利用時の不具合についての対応策について追記した。 2018/05/11 7) にタイムゾーンを JST にする説明を追加した。 2018/06/19 8) に Emacs-26系で動作させるための説明を追記した。 2018/06/26 11) のフォントを置くディレクトリを、~/.fonts ディレクトリから ~/.local/share/fonts ディレクトリに変更した。 2018/07/30 13) に最低限必要な coding-system の設定を追記した。 2018/08/19 13) に cmigemo の設定を追記した。 2018/11/11 6) に sudo をパスワード無しで利用するための設定の説明を追加した。 2018/11/21 1) にアクティブウインドウのタイトルバーの色を変更するための設定の説明を追加しました。 2019/08/09 13) に「<フレームの高さを補正する設定>」の説明を追加した。 (function(i,s,o,g,r,a,m){i[ GoogleAnalyticsObject ]=r;i[r]=i[r]||function(){ (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o), m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m) })(window,document, script , //www.google-analytics.com/analytics.js , ga ); ga( create , UA-40267130-1 , atwiki.jp ); ga( send , pageview );
https://w.atwiki.jp/haibisukasu/pages/4.html
ここでは、シオラーの攻略を扱っています。 攻略といっても、ゴト紛いなセット打法や、いちばんメジャーな 設定判別ではありません。パチンコで有名な谷村氏のようなオカ ルトや波攻略と思ってもらえば解り易いかと思います。 シオサイがホールに登場して以来、毎日のようにホールに通い、 自分なりに研究した内容を解りやすく皆さんに紹介しようと思い HPを作成いたしました。 私は、3年ほど前までは仕事の帰りに打つ程度でしたが、諸事情 により(笑)スロプー生活が始まり現在に至っております。正直、 北斗などに比べたら大きな稼ぎは期待出来ませんが、沖スロが好 きなので今でも続けています。 それでは本題のシオラー攻略ですが、ここに内容を書いてしまう と、私の稼ぎに影響しそうなので有料にする事にしました。 等価のビッグ1回分8000円と考えましたが、ちょっと高すぎ と思い、キリのいい5000円に決めました。この値段が高いと 思うか安いと思うかは人それぞれですが、安いと思った方は是非 試してみて下さい。 お問い合わせ today - yesterday -
https://w.atwiki.jp/mtym_toshiaki/pages/12.html
何でもいいからACについて書ける AC AC初代 ACPP? ACMoA? AC2 AC2? ACAA? AC3 AC3 ACSL ACNX~LR? ACNX ACNB? ACLR AC4 AC4 その他 ACFF? METALーGEARを趣味の場所に移動します -- 管理者 (2007-03-14 18 41 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ntemacs/
【お知らせ】 ● 本サイトは NTEmacs の情報サイトなのですが、私が WSL版 Emacs に乗り換えたため、そちらに関連する情報が多くなってきています。WSL版 Emacs も Windows 上で動作する Emacs ですので、本サイトの目的とは合致していると思っています。 ● WSL版 Emacs に行き着くまで、Linux版 Emacs、MinGW版 Emacs、Cygwin版 Emacs といろいろ使ってきましたが、今のところ Windows で Emacs を使うには WSL Emacs on VcXsrv がベストな選択だと思っています。WSL コマンド(https //github.com/smzht/wsl-utils)や Windows コマンド(https //github.com/smzht/win-utils)の作成、Google日本語入力 と連携可能な mozc_emacs_helper.exe のビルドの成功(https //github.com/smzht/mozc_emacs_helper)、さらには以降で紹介している Emacs の設定の整備により、WSL 上で Emacs を使う場合の不便な点は概ね解消されていると思います。 ■ Windows 10 2004 がリリースされましたので、WSL から WSL2 に移行しました。多少の調整は必要でしたが、WSL の環境をほぼそのまま WSL2 で実現できました。調整が必要だった箇所は、「WSL で Emacs を使うための設定 」の 【お知らせ】 に記載しています。 ■ X Window Server は VcXsrv から GWSL に乗り換えました。GWSL も 内部で VcXsrv を利用しており、VcXsrv と同等に利用可能です。Microsoft 謹製の WSLg も Windows 11 では利用可能となっていますが、Windows の操作方法が独自になるなどの理由から、GWSL の方を利用しています。 【トピック】 ★ NTEmacs の設定とは関係ありませんが、Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 を公開しています。OS まるごと Emacsキーバインドで操作することができ快適です。お試しください! Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 (Keyhac版) update! (2022/06/23) ★日本語キーボードを英語キーボード配列で使おうとした際に調べた情報 をまとめています。Keyhac + Fakeymacs で実現する設定のリンクも載せています。お試しください! 英語キーボード設定の OS で日本語キーボードを使うときの情報まとめ update! (2021/09/10) ★ WSL で Emacs を使うための設定 をまとめました。WSL Emacs は Windows との相性がとても良く、Linux、Windows 双方にアクセスするためのユーザインタフェースとしての利用にとても便利です。お試しください! WSL で Emacs を使うための設定 update! (2022/10/14) ● WSL の emacsclient を Windows から利用するための設定 をまとめました。WSL Emacs を Windows で起動するためのコマンドも紹介しています。お試しください。 WSL の emacsclient を Windows から利用するための設定 update! (2021/02/05) ● VSCode で開いているファイルを WSL の Emacs で開くための設定 をまとめました。Remote-WSL を設定した VSCode でも利用可能です。お試しください。 VSCode で開いているファイルを WSL の Emacs で開くための設定 update! (2019/11/06) ● WSL の Emacs から VSCode でファイルを開くための設定 をまとめました。VSCode の Remote Development にも対応しています。お試しください。 WSL の Emacs から VSCode でファイルを開くための設定 update! (2019/10/31) ● helm で peco もどきのコマンドを使うための設定 をまとめした。peco が使えない shell-mode で利用できます。お試しください。 helm で peco もどきのコマンドを使うための設定 update! (2019/04/16) ● google-translate を使いやすくするための設定 をまとめました。翻訳する文章が日本語か英語かを判別し、他方に翻訳する機能をサポートしています。お試しください。 google-translate を使いやすくするための設定 update! (2019/12/30) ● WSL から Windows の exe コマンドを管理者権限で実行するコマンド winsudo を公開しました。UAC が有効な場合、ポップアップによる確認後に管理者権限でコマンドが実行されます。お試しください。 https //github.com/smzht/wsl-utils#-winsudo ● WSL のシェルから Cygwin のコマンドを実行するためのコマンド cyg を公開しました。Cygwin から WSL へ移行する際の過渡期に利用するツールとして使えるかと思います。お試しください。 https //github.com/smzht/wsl-utils#-cyg ● Emacs の日本語マニュアル を公開されている方がいらっしゃいます。大作です。紹介させていただきます。 https //ayatakesi.github.io/ ● Lisp と JavaScript は似ているのですね。興味深い。確かに、JavaScript の旧名は、LI ve S cri P t ですね。 https //www.slideshare.net/taiju/javascriptlisp https //qiita.com/derui/items/6e8de68cc1b7295de3a6 【本題】 このウィキでは、Windows で GNU Emacs を 快適に利用するための設定についてまとめています。完全ではありませんが、以下の環境で動作確認しています。 Windows 11 + GWSL + WSL2 + Ubuntu-20.04 + Emacs-27 + emacs-mozc(Google日本語入力 と連携)(Linux版 Emacs) Windows 11 + WSLg + WSL2 + Ubuntu-20.04 + Emacs-26 + emacs-mozc(Google日本語入力 と連携)(Linux版 Emacs) Windows 10 ver 2004 + VcXsrv + WSL2 + Ubuntu-20.04 + Emacs-26 + emacs-mozc(Google日本語入力 と連携)(Linux版 Emacs) Windows 10 ver 1909 + VcXsrv + WSL + Ubuntu-18.04 + Emacs-25 + emacs-mozc(Google日本語入力 と連携)(Linux版 Emacs) ※ 現在のメイン環境です。「WSL で Emacs を使うための設定」で設定方法を紹介しています。 ※ この環境の特徴は、以下のとおりです。 ・MinGW版 Emacs と異なり、設定でのいろいろな workaround(fakecygpty の設定や UTF-8 を使うための設定など)が不要です。 ・Cygwin版 Emacs と異なり、MinGW版 Emacs 並に高速に動作します。 ・Google日本語入力 との連携を可能とした mozc_emacs_helper.exe の導入で、日本語入力にも対応しています。 ・Cygwin版 Emacs で度々発生する vfork 問題が一切起こりません。 ・Linux の OS 環境をフルに利用可能です。(MinGW版 Emacs の様に別途 UNIX 環境を準備する必要がありません。) ・設定により、dired から Windows のドキュメントを直接開くことができます。(wslstart という cygstart と同機能のコマンドの作成により実現しています。) ・設定により、dired で Windows のショートカットをシンボリックリンクの様に扱えます。(w32-symlinks.el から最低限必要な設定を流用することで実現しています。) ・設定により、Windows パスや UNC パスを Linux のパスと同様に利用できます。(Emacs の Magic File Names の仕組みを利用して実現しています。) ・ViirtualBox で Linux を動作させた環境と異なり、Keyhac との連携(ウィンドウの切り替えなど)が可能です。 ・一つデメリットを挙げれば、画面へのファイルのドラッグ&ドロップができないことです。これは、「dired を OS と連携して使うための設定」で代替になると思います。 Windows 10 + gnupack-13.06(Cygwin は最新に更新)+ emacs-mozc(Google日本語入力 と連携)(Cygwin版 Emacs) Windows 10 + gnupack-13.06(Cygwin は最新に更新)+ Cygwin の emacs-w32 での差替え + emacs-mozc(Google日本語入力 と連携)(Cygwin版 Emacs) ※ WSL に移行する前まで使っていた環境です。 ※ 比較的新しいバージョンが提供される Cygwin の Emacs を利用する方法は、「gnupack-13 の環境で Cygwin の Emacs を利用するための設定」を参考としてください。 ※ この環境の特徴は、以下のとおりです。(以前までお勧めしていたので、まとめています。) ・MinGW版 よりちょっと(かなり?)遅めですが、設定でのいろいろな workaround が不要です。 ・Cygwin 側で作成した Windows ショートカット(CYGWIN環境変数 が winsymlinks lnk に設定された状態で ln -s コマンドで作成したリンク)が、シンボリックリンクとして認識されるのが便利です。 ・Google日本語入力 との連携を可能とした mozc_emacs_helper.exe の導入で、日本語入力も安定して動作します。 ・何らかのタイミングで vfork関連のエラーが発生することがあります。これを解決するのが厄介で、Cygwin版 Emacs を使う上での大きなデメリットとなっています。(この症状が発生した場合、Cygwin に対して rebaseall を行った後、OS の再起動をすると改善するような気がします。Cygwin の更新をすると rebase が掛かるので、その後 OS の再起動をすると良いと思います。) Windows 10 + gnupack-11.00(Cygwin は最新に更新)+ NTEmacs64 での差替え (MinGW版 Emacs) Windows 10 + gnupack-11.00(Cygwin は最新に更新)+ GNU配布版 Emacs での差替え + emacs-mozc(Google日本語入力 と連携)(MinGW版 Emacs) ※ 最新の MinGW版 Emacs を利用する方法は、「gnupack-11.00 の環境で NTEmacs64 を利用するための設定」を参考としてください。 ※ Windows のパスがそのまま利用できるなど、Windows との親和性は高いです。但し、問題なく使うためのハードルも高い(本質的ではない、設定でのいろいろな workaround が必要)です。 VirtualBox + Ubuntu-18.04 + Emacs-25 or 26 + emacs-mozc(mozc-server と連携)(Linux版 Emacs) Hyper-V + Ubuntu-18.04 + Emacs-25 or 26 + emacs-mozc(mozc-server と連携)(Linux版 Emacs) ※ 仮想環境で動かしているのに、非常に高速に動作します。Windows 環境との連携が重要でなければ、この環境が一番お勧めなのかもしれません。 ※ 本ページで紹介する設定は、Emacs バージョン 24.4 以上で利用可能な設定となっています。 ※ MinGW版 Emacs を利用する場合、Cygwin の導入、cygdriveプレフィクス の / 設定、cygwin-mount.el のインストールが前提となっている設定箇所があります。 ※ Cygwin版 Emacs 、MinGW版 Emacs を利用する場合、以下の「【基本設定】」が行われていることが前提となっている設定箇所が多数あります。本ページの設定を利用する場合には、「【基本設定】」の利用を強くお勧めします。 ※ フォントを滑らかに表示させるためには、次の方法をお試しください。 http //121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=013964 ■ Cygwin版 Emacs 特有の設定 【基本設定】 Windowsパス と UNCパス を使えるようにするための設定 【推奨設定】 dired でディレクトリのシンボリックリンクを実体のパスで開くための設定 ※ 後半に Cygwin版 Emacs 特有の設定があります。 gnupack-13 の環境で Cygwin の Emacs を利用するための設定 (関連) Cygwin で sudo 的コマンドを使うための設定 Cygwin で sudoedit を使うための設定 singleton な動きをする cygstart 的コマンドを使うための設定 (Cygwin版) gnupack-13.xx の背景色やフォントを gnupack-11.00 の時代のものと同じにするためのパッチ ■ MinGW版 Emacs 特有の設定 【基本設定】 UTF-8 をベースとして利用するための設定 【基本設定】 fakecygpty を使うための設定 tramp を tramp-method “scp” で使うための設定 ※ 後半に MinGW版 Emacs 特有の設定があります。 emacsclientw を使うための設定 Cygwin の Python を使って run-python を動かすための設定 gnupack-11.00 の環境で NTEmacs64 を利用するための設定 ※ MinGW版 Emacs であれば NTEmacs64 以外にも適用可能です。 ■ Windows版 Emacs 共通の設定 (上記の「【基本設定】」が前提となっている設定があります) W32-IME を快適に使うための設定 emacs-mozc を動かすための設定(mozc_emacs_helper コンパイル編) emacs-mozc を動かすための設定(サーバ準備編) emacs-mozc を動かすための設定(Emacs 設定編) ※ 一部の設定を除き、Linux版 Emacs にも適用可能です。 locate を使うための設定 Notepad を使って印刷するための設定 emacs-eclim を使うための設定 Emacs で指定したファイルを Eclipse で開くための設定 Windows ショートカットを dired と連携して使うための設定 ← お薦めはこちら w32-symlinks を dired と連携して使うための設定 ■ Linux の Emacs で利用できる設定 リモートマシン上の Emacs から、ローカルマシンの Windowsアプリケーションソフトを起動するための設定 VirtualBox 上の Ubuntu から WSL を経由して Windows 環境にアクセスするための設定 ■ Windows Subsystem for Linux の Emacs で利用できる設定 【推奨設定】 WSL で Emacs を使うための設定 emacs-mozc を動かすための設定(WSL 設定編) Windowsパス と UNCパス を使えるようにするための設定(WSL 設定編) WSL で NTFS シンボリックリンクや Windows ショートカットを作成するための設定 WSL の emacsclient を Windows から利用するための設定 Windows ショートカットを dired と連携して使うための設定 ← お薦めはこちら w32-symlinks を dired と連携して使うための設定 Notepad を使って印刷するための設定(WSL 設定編) locate を使うための設定(WSL 設定編) WSL の Emacs から VSCode でファイルを開くための設定 VSCode で開いているファイルを WSL の Emacs で開くための設定 Windows の ssh から WSL2 の sshd に接続するための設定 (関連) WSL で cygstart 的コマンドを使うための設定 singleton な動きをする cygstart 的コマンドを使うための設定 (WSL版) ■ Emacs 全般で利用できる設定 shell-mode を使うための設定 shell-mode で複数の漢字コードを混在して利用できるようにするための設定 shellバッファ を簡単にポップアップするための設定 dired を OS と連携して使うための設定 dired をより便利に使うための設定 dired でディレクトリのシンボリックリンクを実体のパスで開くための設定 tramp を tramp-method “scp” で使うための設定 tramp による接続先で Xクライアント を実行するための設定 helm を使うための設定 helm から comint の入力履歴を検索するための設定 helm で peco もどきのコマンドを使うための設定 ediff をスマートに使うための設定 elscreen を使うための設定 whitespace を使うための設定 cua-mode を使うための設定 multiple-cursors を使うための設定 google-translate を使いやすくするための設定 ■ 説明ページを作るまでもない設定の紹介 沢山開いているバッファをできるだけ一度に閉じるための設定 (global-set-key (kbd "M-c") (lambda () (interactive) (desktop-clear) (tramp-cleanup-all-connections))) カレントバッファを一発で閉じるための設定 (global-set-key (kbd "M-k") (lambda () (interactive) (kill-buffer (buffer-name)))) ウィンドウの右端で改行をするかどうかを切り替えるための設定 (global-set-key (kbd "C-c C- return ") 'toggle-truncate-lines) 横スクロールするための設定(キー設定が逆の感覚の方もいるかも) (global-set-key (kbd "C-,") 'scroll-left) ; のキー (global-set-key (kbd "C-.") 'scroll-right) ; のキー other-window がなければ開き、その window に移動するための設定 http //d.hatena.ne.jp/rubikitch/20100210/emacs (defun other-window-or-split () (interactive) (when (one-window-p) (split-window-sensibly)) (other-window 1)) (global-set-key (kbd "C-x o") 'other-window-or-split) 2 分割しているバッファを入れ替えるための設定 http //www.bookshelf.jp/cgi-bin/goto.cgi?file=meadow node=swap%20screen (defun swap-screen-with-cursor() "Swap two screen,with cursor in same buffer." (interactive) (let ((thiswin (selected-window)) (thisbuf (window-buffer))) (other-window 1) (set-window-buffer thiswin (window-buffer)) (set-window-buffer (selected-window) thisbuf))) (global-set-key (kbd "M-t") 'swap-screen-with-cursor) バッファの分割方向を縦と横とで入れ替えるための設定 https //github.com/daichirata/emacs-rotate (require 'rotate) (setq rotate-functions '(rotate even-horizontal rotate even-vertical)) (global-set-key (kbd "M-\\") 'rotate-layout) tramp を使っていて、NTEmacs の起動が遅くなる場合に必要な設定 (require 'recentf) (setq recentf-auto-cleanup 'never) (recentf-mode 1) その他参考 http //www.clear-code.com/blog/2012/3/20.html ■ おまけ ssh-agent や ssh-pageant を使って、ssh のパスフレーズの入力を省略するための設定(方法1) ssh-agent や ssh-pageant を使って、ssh のパスフレーズの入力を省略するための設定(方法2) ssh-agent や ssh-pageant を使って、ssh のパスフレーズの入力を省略するための設定(方法3) ← お薦めはこちら Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 (AutoHotKey版) Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 (Keyhac版) ← お薦めはこちら ■ その他 MobaXterm を使おう Windows で sshfs を使うお薦めのソフト Subversion には dsvn を使っています。melpa からインストールできます。 Git には magit が便利です。 Vimacs というのもあるんですね。Evil と逆の発想のものだと思います。 http //blog.cnu.jp/2009/07/28/vimacs/ http //uguisu.skr.jp/Windows/vim.html spacemacsというのも見つけました。Windows版 Emacs でも動いているようです。 https //github.com/syl20bnr/spacemacs ■ 参考サイト Manual http //emacs.rubikitch.com/emacs245-manual-ja/ https //ayatakesi.github.io/ https //github.com/ayatakesi Lisp と JavaScript https //www.slideshare.net/taiju/javascriptlisp https //qiita.com/derui/items/6e8de68cc1b7295de3a6 Common Lisp http //www.geocities.jp/m_hiroi/xyzzy_lisp.html functional-programming https //postd.cc/an-introduction-to-functional-programming/ https //qiita.com/hiruberuto/items/26a813ab2b188ca39019 nadvice http //g000001.cddddr.org/3623238000 ` before'(lambda ( rest r) (apply FUNCTION r) (apply OLDFUN r)) ` after'(lambda ( rest r) (prog1 (apply OLDFUN r) (apply FUNCTION r))) ` around'(lambda ( rest r) (apply FUNCTION OLDFUN r)) ` override'(lambda ( rest r) (apply FUNCTION r)) ` before-while'(lambda ( rest r) (and (apply FUNCTION r) (apply OLDFUN r))) ` before-until'(lambda ( rest r) (or (apply FUNCTION r) (apply OLDFUN r))) ` after-while'(lambda ( rest r) (and (apply OLDFUN r) (apply FUNCTION r))) ` after-until'(lambda ( rest r) (or (apply OLDFUN r) (apply FUNCTION r))) ` filter-args'(lambda ( rest r) (apply OLDFUN (funcall FUNCTION r))) ` filter-return'(lambda ( rest r) (funcall FUNCTION (apply OLDFUN r))) generalized variables http //kawabata.github.io/blog/2013-03-14-general-variables.html http //qiita.com/kawabata@github/items/9a1a1e211c57a56578d8 lexical-binding http //sakito.jp/emacs/emacs24.html#emacs-lisp-lexical-binding http //d.hatena.ne.jp/mhayashi1120/20130327/1364396586 flet http //ja.stackoverflow.com/questions/5458/flet%E3%81%A8cl-flet%E3%81%AE%E5%B7%AE%E7%95%B0 noflet http //emacs.rubikitch.com/noflet/ function http //www.mew.org/~kazu/doc/elisp/function.html custom-set-variables http //kawamuray.hatenablog.com/entry/2013/11/03/180543 buffer local variable https 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